アペックスは、所長檜田の技工臨床35年・咬合と精度を追求して30年余・マイクロスコープを利用した25年の歯科臨床の成果と、鍛えられたスタッフにより最高精度の歯科臨床をバックアップしてまいりました。

アペックスにおいての、マイクロスコープ利用により模型(歯形)上の適合精度30〜50ミクロン(0.03〜0.05mm)以内に仕上げられた歯冠補綴歯数は年間約3500本(1000症例)に達します。 これはマイクロテクニックでの精度の高い修復物の製作量では世界で1番と考えられます。

 

アペックスの技工精度に寄与する機器類

保有顕微鏡:Nikon実体顕微鏡 11台

保有咬合器:スチュアート全調節性咬合器 2台、ディナーほか 半調節性咬合器  100台 

        

 


檜田健幸 歯科技工所(有)アペックス代表

・電話で(製作の現場からの)入れ歯相談もしています

 



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